よくテレビ番組にも取り上げられていますが、「高校の吹奏楽部」=「熱血コンクール」という感じだと思います。

 教育関係者にとって、生徒のモチベーションを同じ方向へ導く方法として、「試合」とか「コンクール」などの大会は判りやすいです。まるでパフォーマンスに走っているような、変な演奏をする団体も多いみたいです。

 しかし、スポーツと違って音楽や演奏に順位があるでしょうか? 演奏に順位を付けることに意味があるでしょうか? 私は普段は「スポーツ界を見習うべき」と主張していますが、この部分に関しては、スポーツ界とは根本的に違うと思うのです。

 まあ、吹奏楽界が何をやろうが、私はあまり興味が無いのでどうでも良いのですが、最近増えてきた高校の管弦楽部が、このようなくだらないコンクールの大会を真似しないで欲しいと、心から願っています。

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