工房
円盤刃式のサークルカッターが素晴らしい
2024年4月9日 工房
ウレタンスポンジみたいな少し柔らかめの素材をドーナツ状に切り抜いて、ダクト用のパッキンを作る事になりました。 そこで最初に考えたのは、レーザー加工機で手っ取り早く切り抜く方法でしたが、この素材をレーザー加工機で切り抜 …
楽器や弓は、最初から良い物を購入してください
2024年4月8日 工房
新入学、新生活が始まりました。 このタイミングで楽器の購入を検討してる方も多いと思います。 特に初級者の方へのアドバイスは、「最初から良い物を購入してください」と、強く言いたいです。 というのは、下記の理由により …
ニスを傷めてしまう原因は、弾いていないとき
2024年4月2日 工房
楽器の側板(ネック付け根)と響板の輪郭部分のニスが傷んでいる人が多いです。ニスの艶が曇っていたり、薄くはげていたり、場合によっては黒っぽく汚れていたりしています(これが一番良くないことです)。 この原因は単純です。所 …
人に評価されない事は、ある意味、重要な事
2024年4月1日 工房
私自身、「なんで理解してもらえないのだろうか?」とか「なぜ信用されないのだろうか?」等と、ついつい愚痴を言ってしまいがちです。 しかし、他人に理解されないことだとか、評価されない事って、ある意味、とても重要な事なので …
“Zauberplatte”というのは、これだけで音が良くなるような都合の良い商品ではありません
2024年3月31日 工房
よく、「たったこれだけで病気が治ります」とか、都合の良いインチキ商品は世の中に数え切れないほどあります。「インチキ」と言うためには、その証拠が必要となるため、「怪しい商品」と言った方が良いかもしれません。 残念ながら …
真の意味での性能の良い弓で弾くと、チェロの音も違うのです
2024年3月28日 工房
少し前に、コントラバスのフレンチ弓とジャーマン弓の事を書きました。そこで見本の演奏として、パスキエ氏とシュトライヒャー氏の実際の演奏の動画も紹介しました。 これら両者の演奏に共通しているのは、「理にかなった圧力(のボ …
「弦楽器製作工程BD」の内容について、BGMが無い事を評価してもらいました
2024年3月24日 工房
先日「弦楽器製作工程BD」を購入してくださった方から、感想メールを頂いたのですが、その中で「BGMが無い事」を評価してくださりました。 高度経済成長以降の日本、すなわち豊かになった日本では、物が多ければ多いほど良いと …
「弦楽器のしくみとメンテナンス」がマイナーチェンジして再出版
2024年3月15日 工房
おそらく、最近、「弦楽器のしくみとメンテナンス 第一巻」は継続出版されていたと思いますが、「第二巻」の方は廃刊になっていたと思います。 しかし、カバーとか、サブタイトルとかの若干のマイナーチェンジをして、再出版される …
自分の興味の無いことに興味をもつことが、上達に繋がるのです
2024年3月6日 工房
「自分の興味の無いことに興味をもつことが、上達に繋がる」とは、矛盾しています。 しかし上達とは「自分の価値観の外を求める行為」なので、あながち間違った表現ではないのです。 例えば、先日書いた「コントラバスのフレンチ弓 …
コントラバスのジャーマン弓のボウイング
2024年3月6日 工房
先日、「コントラバスのフレンチ弓のボウイング」という記事を書きました。 結論として、「超絶上手な演奏家では、フレンチ弓でも圧をかけて弾くことができる。その証拠は、駒寄りを弾いていることからも推測できる」という内容でし …