工房
この時代のベルリンフィルは素晴らしいですね
2026年10月2日 工房
妻のアマオケがチャイコフスキー交響曲第5番を演奏するので、YouTubeでチャイ5の演奏を観たら、その関連でチャイコフスキーの演奏がいっぱい表示されました。 何気なく小澤征爾指揮、ベルリンフィルの演奏を観たら、素晴ら …
楽器や弓は、自分で選んでは自己満足程度の物しか得られません
2026年10月2日 工房
プロの演奏者はもちろん、アマチュアの方でも自分に自信を持っている方がとても多いです。どちらかというと男性が多いです。その理由は、高学歴とか会社での地位とかから来ているのだと想像できます。 さらに演奏が上手で、ネットで …
「演奏」と「音」とは、車の両輪みたいな物で、別物なのです
2026年9月30日 工房
多くの方が、上手な演奏の向こう側に、「良い音」が有ると思い込んでいます。だからプロの演奏者もちろんのこと、アマチュアの演奏者も練習に熱心です。人生の多くの時間を「演奏」だとか「レッスン」に費やしている人も多いです。 …
高山陣屋での木材の説明も興味深かった
先日にも書きましたが、飛騨高山へ旅行に行き、高山陣屋の見学もしてきました。メインの説明は江戸時代の役所としての働きにに付いてなのですが、陣屋の建物の説明も詳しく展示されていました。 木材の事とか、屋根の板葺き瓦(?) …
カントゥーシャ氏の先見性
2026年9月29日 工房
先日、カントゥーシャ作の1960年代作のチェロの調整を行いました。毎回同じ事を言って、逆に嘘くさいと思われるのでしょうが、その響き(余韻)の素晴らしい事。 1960年代の新作チェロって、いやそれどころか1990年代の …
板張りテラスをふと眺めていて、昔あった苦情電話を思い出しました
2026年9月26日 工房
先日、飛騨高山のある博物館を訪れたとき、中庭のベンチに座って休憩していました。ふと、板張りのテラス(廊下?)の板が全て反っているのが目に付きました。 その時、もう10年以上前の事になりますが、工房に掛かってきたある苦 …
演奏家として頭一つ抜け出るためには
2026年9月21日 工房
子供の頃には上手だと評価されていた子供も、音高、音大、そしてプロの演奏者に進むにつれて、周りも凄い人だらけになります。これは演奏家だけの話ではなく、全ての人において当てはまります。 もちろん、天才的な能力を持つごく一 …
一年以上調整にいらしていない方は、億劫でも調整にいらしてください
2026年9月15日 工房
演奏を続けていらっしゃる方(休止中でない方)、という前提の話ですが、調整にいらっしゃる時間が取れないとか、まだ必要性を感じないと思われていらっしゃる方は、ぜひ調整にいらしてください。 毛がとても長くなりすぎていて、弓 …
ご自分の演奏の壁を感じていらっしゃる方は、相談にいらしてください
2026年9月14日 工房
最近、何でもかんでもネット検索する人ばかりになっています。その相談相手さえ、人ではなくてAIを信じ込んでいるのです。 AIの思考の根本的な情報源は、「蔓延している一般的な情報」です。だからその情報が間違っていたり、レ …
楽器が酷い状態の人ほど、それを判っていない
2026年9月10日 工房
お客様のタイプを二つに分けるとすると、「楽器への意識が高い方」と「無頓着な方」に分類することができます。これは、演奏の上手さだとか、楽器の価格と比例しているわけでもないのです。 お客様の、たんなる性格なのでしょうか? …